せら夢公園からのお知らせ

せら夢公園里山セミナー2021「サギソウの湿地を整備しよう」11月28日(日)申込受付中

satoyama seminer2021

里山セミナーの教室は豊かな里山の自然が今なお残るせら高原です。
せら高原の自然を丸ごと体験できる“せら夢公園自然観察園”や、様々なフィールドに出かけ
里山の自然の楽しみ方、なりたち、守る方法について学びます。

・対象   どなたでも受講できます。
・受講料  全セミナーを通して1,000円/家族
(サポーターズクラブ年会費になります)
一部だけの受講も受け付けます。1回200円/家族

チラシのダウンロード

【今後の予定】

「サギソウの湿地を整備しよう」11月28日(日)

せら夢公園自然観察園にあるサギソウの咲く貧栄養湿地を維持するためには、湿地の中栄養分を貯めないことが重要です。
そのために、湿地の枯れ草を刈り、湿地の外へ持ち出します。
作業を終了した後は世羅産イノシシを味わいます。
ご飯(おにぎりなど)や飲み物は各自用意してください。

・集合 せら夢公園管理センター前9:00集合
・時間 9:00~12:00(昼食は作業終了となります)
・準備 汚れても良い服装でおお越しください。長靴、作業用手袋、着替え、マイ食器、マイ箸、ご飯などもご用意ください。
・申し込み フォームで受けつけています。
申し込みフォームのリンク

 

(開催日は変更することがあります)

【活動報告】

「池干し観察会」10月31日(日)

・講師 内藤順一さん
・場所 世羅町黒川

10月最後の日曜日、世羅町黒川のため池で池干し観察会を行いました。

池の底には腰まで埋まる泥が溜まっていましたが、講師を務めていただいた内藤順一さんのアドバイスで泥の上にコンパネを敷いてその上に乗ってみると沈むことなく生き物を捕獲することができました。

【駆除した外来生物】ウシガエル(オタマジャクシと幼体多数)

【観察できた生き物】ギンブナ(30cmオーバー10数匹、稚魚多数)、ドジョウ、ドンコ、オオコオイムシ、マツモムシ、タヌキモの仲間、オニビシ、ショウブ(しょうぶ湯に使うショウブ)、ため池の堤近くにあるコナラの切り株に生えたシイタケなど。

動画その1(フェイスブック)へのリンク

動画その2(フェイスブック)へのリンク

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↑池干しを終えた参加者の皆さん。

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↑2班に分かれて生き物を採取しました。

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池干しの様子その1

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↑池干しの様子その2。池の底にたまった泥に埋まらないよう、コンパネを敷き、その上から生き物を捕獲しました。

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↑30cmを優に超えるギンブナを10時基以上捕獲しました。観察した後は池に戻しました。

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↑この日捕獲した特定外来生物であるウシガエルの扱いについて内藤さんに解説していただきました。特定外来生物は移動も飼育も法で禁止されており、捕獲したら埋めるなどして駆除しなければなりません。

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↑池で捕獲した30cm超級のギンブナ

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↑池干し前のため池の様子。さらに水を抜き池干し観察会を行いました。

「ビオターニでダルマガエルを探そう」10月23日(土)

・講師 井藤文男さん
・場所 世羅町小谷(集合 道の駅世羅)

ビオターニでダルマガエルを探しました。

大人のダルマガエルは土の中にもぐって冬眠しているので見つかりませんでしたが、今年生まれの小さなダルマガエルを4匹捕まえることが出来ました。

ちなみに、大人が見つけたのは1匹だけで、あとは子どもたちが見つけてくれました。

カエル仙人こと井藤文男さんが手にしているのは、数日前に準備していただいていた3歳のオスのダルマガエルです。

達磨のような丸い体つきで手足が短い姿は、なんとも可愛いですね。

参加者の皆さんが手にしているのは井藤さんからいただいた無農薬のダルマガエル米です。ありがとうございました。

動画その1(フェイスブック)へのリンク

動画その1(フェイスブック)へのリンク

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↑頭の上の載せたり、手にしているのはお土産にもらったダルマガエル米。

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↑横位一列になって棒で地面をつつきながら前進すると、隠れていたカエルが跳びだす。

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↑カエルの見つけるのは、断然子どもたちの方が上手だ。

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↑ダルマガエルの他、アマガエル、ツチガエルなどが見つかった。

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↑顎ひげを蓄えたカエル仙人こと井藤さんからダルマガエルの特徴を聞く。

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↑名前のとおり、達磨のように丸っこくてかわいいダルマガエル。

 

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↑ダルマガエルの腹には模様がある。

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↑井藤さんが手にしているのは1週間ほど前に捕らえたダルマガエル。観察会ではこのサイズのダルマガエルは見つからなかった。

 

「秋の植物を観察しよう」10月17日(日)

・講師 浜田展也さん
・場所 世羅町黒川

7月にも訪れた世羅町黒川地区で秋の植物を観察しました。

ウメバチソウ、センブリ、イヌセンブリ、リンドウなど、秋を彩る可憐な花や、ナツハゼ、ウメモドキなどの赤く色づいた実が、訪れた参加者を迎えてくれました。

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ウメバチソウ

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↑参加者の皆さん

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↑稲刈りの終わった田んぼで見つけた芽生えを説明して下さる浜田さん。

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↑10月末には池干しを行うため池の植物も観察しました。

「秋のキノコを楽しもう」10月10日(日)

・講師 衛藤慎也さん(きのこアドバイザー)
・場所 せら県民公園(せら夢公園)

9月中旬以降さっぱり雨が降らなかったので心配していましたが、食べておいしいハタケシメジやコウタケをはじめ、それなりに採取できたかな。

きのこアドバイザーの衛藤さんによると「雨が降ればこれからいろいろ生えてくると思います」とのことでした。

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↑参加者の皆さん

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↑画面手前の黒っぽいキノコはコウタケ(香茸)。 高値で取引される香りのよいキノコです。

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↑美味しいハタケシメジも生えていました。

「秋のチョウとトンボを観察しよう」10月3日(日)

・講師 門田亨さん(蝶)、山根浩史さん(トンボ)
・場所 世羅町田打にあるビオトーチ

この日観察できたチョウは、モンキアゲハ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヒメアカタテハ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、モンキチョウ、モンシロチョウ、キタキチョウなど。トンボでは、アオイトトンボ、キイトトンボ、アジアイトトンボ、オオルリボシヤンマ、ギンヤンマ、コオニヤンマ、ナツアカネ、アキアカネ、ノシメトンボ、フメアカネ、マユタテアカネ、キトンボ、ウスバキトンボ、ハグロトンボを見ることが出来ました。

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↑ノシメトンボの産卵管からは卵がのぞいていました。

「夏のチョウとトンボを観察しよう」7月25日(日)

門田 亨さん(チョウ)山根浩史さん(トンボ)を講師として世羅町田打にあるビオトーチでチョウとトンボを観察しました。

ハラビロトンボ20210725田打

↑ハラビロトンボ

モノサシトンボ20210725田打

↑モノサシトンボ

トンボ観察20210725田打

↑田んぼビオトープでトンボを観察する講師の山根さん(写真中央)と参加者の皆さん。

チョウ観察20210725田打

オオイトトンボ20210725田打

オオイトトンボ

 

「ビオターニでダルマガエルに会おう」7月24日(土)

カエル仙人こと世羅町小谷の井藤文男さんを講師としてビオターニの生きものを観察しました。

残念ながらダルマガエルには会えませんでしたが、オタマジャクシを見ることはできました。

捕らえることができたカエルはトノサマガエル、ツチガエル、アマガエルでした。

他にもガムシやゲンゴロウの仲間もとれました。

猛暑のこの時期、田んぼよりは川の生き物探しの方が気持ちよかったので、来年の夏は川の学校を開こうと思います。

今回出会えなかったダルマガエルには10月の稲刈り後の田んぼで見つけたいと思います。(開催日は追ってご案内します)

井藤さん20210714小谷

↑子どもたちが田んぼや水路で捕った生き物を解説する井藤さん(中央)。

小谷のカエル20210724小谷

↑残念ながらダルマガエルをつかまえることはできませんでした。

川遊び20210724小谷

↑田んぼの次は川の生きものを観察しました。夏はやっぱり川遊びですね。

川のエビ20210724小谷

↑大きなエビがとれました。(スジエビ?)

↑大きなエビがとれました。(スジエビ?)

里山セミナー「黒川の植物を観察しよう」7月18日(日)

浜田展也さんを講師として世羅町黒川地区の湿地やため池の堤などに自生する夏の植物を観察しました。

キキョウはシカに蕾を食べられて花を見ることができませんでしたが、サポーターズのHさんがマイサギソウ(舞鷺草)を見つけて下さいました。

マイサギソウは広島県のRDBでは絶滅危惧Ⅱ類の希少種です。

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↑講師の浜田さん(向かって右から6人目)と参加者の皆さん

マイサギソウ20210718黒川

↑マイサギソウ

ムラサキミミカキグサ20210718黒川

↑ムラサキミミカキグサ

チョウトンボ20210718黒川

↑チョウトンボ

里山セミナー「ブッポウソウの子育てを観察しよう」2021年7月4日(日)

巣箱で孵化した雛にエサを運ぶ親鳥の様子を観察しました。

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里山セミナー「自然観察園の春を楽しもう」2021年4月18日

自然観察園を散策して春の動植物を観察しました。

エヒメアヤメ(写真上左)、ザイフリボク(写真上右)、サワオグルマ、スミレなどの花や、シオヤトンボやヒョウモンモドキの幼虫を観察しました。

第1回開会式20210418

↑開会式

第1回トンボ20210418

↑トンボの雄雌の見分け方を説明する河内健さん

エヒメアヤメ20210418

↑エヒメアヤメ

ザイフリボク(シデザクラ)20210418

↑満開のザイフリボク(シデザクラ)

 

↓せら夢公園(せら県民公園)のイベント情報などはこちらのページをご覧ください。

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