せら夢公園からのお知らせ

せらワイナリー”青い鳥プロジェクト”情報(2021年月11月17日現在)

aopro2020

「ブッポウソウ集い」が中国新聞に掲載されました。11月17日(水)

aopuro-chuugoku20211117

11月17日の中国新聞で青い鳥プロジェクトについてご紹介いただきました。

「ブドウ畑の青い鳥」その1

家のすぐ近くでブドウを栽培している世羅町小世良の鈴木義昭さんにお願いして巣箱を設置したのは去年4月下旬のことでした。

適当な電柱が見当たらなかったので、巣箱は家のすぐそばに植えられているシュロの木に設置しました。

自然木に設置した巣箱に営巣することは稀だと聞いていましたが、2年目となる今年、ブッポウソウの営巣を確認することが出来ました。

鈴木さんは、「青い鳥プロジェクトに参加して良かった。ブッポソウは珍しい鳥なのでもっと増やしたい」と話しています。

HORIZON_0002_BURST20200424103339697.JPG

↑巣箱を設置した醸造部橋本(写真向かって右端)と鈴木義昭さんご夫妻とお孫さん

 

シュロの木に設置した巣箱から外の様子をうかがう親鳥

↑シュロの木に設置した巣箱から外の様子をうかがう親鳥(撮影 鈴木さん)

【2021年の取り組み】

11月6日(土)ブッポウソウの集い(終了しました)

■日時 2021年11月6日(土)10:00~11:30
■定員 50名程度(先着順)
■場所 せらワイナリー 広島県世羅郡世羅町黒渕518-1
■プログラム
10:00 開会
10:00 ブッポウソウ保護活動への寄付金贈呈式
10:10 報告
「世羅地域周辺のブッポウソウの生息状況と保全活動について」
お話  三好 邦範さん(三原野鳥の会会長)
11:00 交流
参加していただいたブッポウソウの巣箱を設置しているブドウ農家や愛鳥家のみなさんから、ご自身の取り組みやブウポウソウへの思いを語っていただきます。
11:30 閉会
■参加無料
■申込方法(終了しました)
申込フォームで受け付けています。
チラシのダウンロード

ブッポウ労の集い11月6日(土)

ブッポウ労の集い11月6日(土)

 

11月1日(月)第17回ひろしまグッドデザイン賞【パッケージ部門】奨励賞を受賞

青い鳥プロジェクトシンボルワイン「AO -アオ-」が第17回ひろしまグッドデザイン賞【パッケージ部門】奨励賞を受賞しました。

第17回ひろしまグッドデザイン賞のページへのリンク

 

8月16日(月)ブドウ園の巣箱13個で営巣を確認

三原野鳥の会からブドウ園に設置された巣箱でのブッポウソウの繁殖実績が届きました。

昨年営巣した巣箱は6個でしたが、今年は33個の巣箱のうち13個※で営巣したことがわかりました。

そのうち1個は巣立ち間近になってアオダイショウ(青大将)に襲われるという悲劇に見舞われましたが、多くの雛がブドウ園の巣箱から巣立ったと思われます。

青い鳥プロジェクトでは巣箱をブドウ園周辺に設置していますから、巣箱の中には周囲に田んぼや河川のないブッポウソウが好むとは思われない環境に設置されているものもあります。

にもかかわらず、ブッポウソウはこうした場所でも2カ所で子育てをしていました。世羅町周辺に飛来するブッポウソウの親鳥たちはほぼ100%巣箱で育った世代です。

巣箱世代のブッポウソウたちは私たちの想像を超え、多様な環境を利用しながらたくましく命をつないでいるようです。

(※内訳:せらワイナリーが設置した巣箱は28、営巣数は9。農家の皆さんが設置した巣箱は5、営巣数は4)

 

7月3日(土)青い鳥プロジェクトシンボルワイン「AO」発売

ブドウ畑での野鳥保護活動に取り組む「青い鳥プロジェクト」
そのシンボルワインとして新ワインを2021年7月3日(土)に店頭・公式WEBショップにて発売しました。(販売は終了しています)

商品名:AO-アオ-
味わい:辛口
アルコール度:10%
容量:500ml
使用品種:世羅町産ブドウ【日本ワイン】
価格:1,500円
1,000本限定

このワインの売上の一部は野鳥「ブッポウソウ」の保護活動へ寄付します。

aoアオワイン

青い鳥プロジェクトシンボルワイン”AO(アオ)”

【2020年の取り組み】

11月22日(日)講演会「森の宝石ブッポウソウの生態と保護」開催

青い鳥プロジェクト講演会「森の宝石ブッポウソウの生態と保護」を11月22日(日)に開催しました。

また、オリジナルグッズ(チャーム・リーフレット)が付いたヌーヴォーを販売しました。

ブッポウソウ講演会

青い鳥プロジェクトグッズ(チャーム・リーフレット)

 

7月11日(土)今年設置したブドウ園の巣箱で営巣を確認

営巣を確認するために青プロ(青い鳥プロジェクト)で設置した巣箱のある場所12ヵ所まわってみました。

営巣を確認できたのは3ヵ所。

営巣は確認できませんでしたが、農家の方が巣箱周辺で鳴き声を聞いたり姿を見たという巣箱が4か所ありました。

その後、営巣が確認できた巣箱は4個に増えました。

既に巣立った巣箱もあり、今月中には、ほぼすべての雛が巣立つ見込みです。(7月22日現在)

写真はブドウ農家の皆さんです。背景にはブドウ園と子育て真っ最中の巣箱が写っています。

imatani20200711

↑世羅町賀茂のブドウ農家、今谷さんで営巣を確認。

kurogawakamidani20200711

↑世羅町黒川の農事組合法人くろがわ上谷で営巣を確認。写真は組合長の重津さん(左)とブドウ部長の平谷さん(右)。

buppousou20200711kurobuchi2

↑世羅町黒渕の高本さんが設置した巣箱で営巣しているブッポウソウ。木のてっぺんで虫を探したり当たりの様子をうかがっている。

buppousou20200711kurobuchi

↑世羅町黒渕の高本さんが設置した巣箱で営巣しているブッポウソウ。(巣箱近くの家庭菜園)

 

日本農業新聞に青い鳥プロジェクトが掲載されました。6月22日

青プロ農業新聞20200622b

↑日本農業新聞の記事

”青い鳥プロジェクト”について

1.趣旨

世羅町は絶滅の恐れのあるブッポウソウの数少ない生息地のひとつです。この鳥を守るために三原野鳥の会(以下同会)などによって巣箱を設置する保全活動が取り組まれています。現在町内には同会により約30の巣箱が電柱に設置され、例年約20か所で営巣が確認されています。巣箱の設置場所を増やせば生息数の増加が期待されますが、これ以上増やすことは管理上困難な状況です。

ワインの原料となるブドウの害虫にはコガネムシの仲間がいますが、昆虫を主食とするブッポウソウが最も好んで食べるのがコガネムシなどの甲虫類です。

本プロジェクトでは、ブッポウソウの巣箱をワイン用ブドウ園周辺に設置することで、ワイン原料用ブドウを害虫から守ると同時に、ブッポウソウの生息地の拡大をはかり、あわせてブッポウソウを世羅町の豊かな自然のシンボルとして“せらワイン”のさらなるブランド化を推進します。

2.ブッポウソウについて

羽の色は美しい青色で、飛ぶと翼の白い斑が目立つハトよりやや小さい夏鳥です。毎年4月末から5月上旬にかけ越冬場所の東南アジアから日本に飛来し、大木の洞や巣箱を利用して4~5羽のヒナを育てます。「仏法僧」と鳴くのはフクロウ科のコノハズクですが、誤って美しいこの鳥に“ブッポウソウ”の名前がつきました。実際にはゲッゲッなどと濁った声で鳴きます。エサは昆虫で、ブドウの害虫でもあるコガネムシなどの甲虫類を好んで食べます。生息数の減少の原因は、営巣場所として利用していたキツツキが穴をあけた木製の電柱がコンクリート製や金属製に変更されたことだと言われており、巣箱の設置が生息数の回復に大きな成果を上げています。せら夢公園自然観察園でも昨年初めて巣箱を設置したところ、2年連続してヒナが巣立っています。

3.取り組み

1)ブッポウソウの巣箱づくり体験(2019年11月)

農林中央金庫「国産材利用拡大活動」として実施しました。

2)巣箱を設置する協力者の募集

世羅ブドウ生産組合の組合員を対象にブドウ園周辺での設置場所の提供を募っています。

3)巣箱の設置(2020年4月下旬)

三原野鳥の会の指導の下、申し出のあった組合員のブドウ園周辺で最も適した場所を選定し、せら夢公園が設置します。事前に、三原野鳥の会を通じて中国電力やNTTへ許可申請を行います。

4)営巣調査(6月~7月)

ブドウ生産者は巣箱での営巣を確認し、三原野鳥の会へ調査データを提供します。

5)ブッポウソウ観察会(7月上旬)

大見自治センターとせら夢公園サポーターズクラブとの共催で実施する観察会の会場としてブドウ園周辺の設置場所を加え、青プロの取り組みをPRします。

6)醸造・販売

ブッポウソウの巣箱を設置したブドウ園の原料ブドウで醸したワインは、ブッポウソウをモチーフとした新しいワインとして販売します。

 

↓せら夢公園のイベント情報などはこちらのページをご覧ください。

kansatsuen

2021/11/17お知らせ
せらの天気
今日の天気
12.22℃ 6.17℃
今日の天気
13.72℃ 3.09℃
公式WEBショップ
せら夢公園公式Facebookページ せら夢公園へのアクセス
感染拡大防止策
感染拡大防止策ショップ
感染拡大防止策レストラン
青い鳥プロジェクト